看護部長挨拶
この度、2025年5月21日より看護部長代行となりました小川と申します。
当院の看護部職員は、外来、透析、病棟、訪問看護、訪問診療、入退院支援、健診、皮膚排泄ケアの多様な場所で患者さんやご家族に寄り添い・安心して頂ける看護の提供を心がけております。
当院は入院ベッド50床と小規模な病院ですが、地域に必要とされる病院、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けるための支援、また透析においては導入から看取りまで可能であり長きにわたる療養生活の支えとなるように日々取り組んでいます。
私たち看護部は専門性を発揮し常に成長し続ける組織を目指しています。
看護部について
3つの特徴
- 「職住近接」や「育住近接」を実現する駅チカ徒歩2分のロケーション。
- 顔の見えるスモールコミュニケーション(本当のチーム医療が体感できる)
- 自分のペースで、長く寄り添える(超急性期・回復期<<終末期)
透析症例数が豊富な病院だから、様々な合併症を抱えた症例に携わることが可能です。
看護部理念
『優しさと豊かな人間性で患者さんや家族の立場に立った良質な看護の追求』
看護部基本方針
- 患者さんや家族の立場と権利を尊重した、安心・信頼・満足して頂ける看護を提供します。
- 個々の職員が生き生きと働きがいの得られる職場環境を目指します。
- 専門性の高い自立した看護師の育成に努めます。
- 病院経営に参画できる人材育成に努めます。
看護提供体制
病床数 50床
看護提供 10:1看護体制(固定チーム継続受持制)
勤務体制
2交代 日勤8:30〜17:30 / 夜勤17:00〜9:00
夜勤5人配置(内1名看護助手)(24時間保育室完備)
部署紹介
病棟看護科
当病棟は全50床を有し、障害者病床30床、地域包括ケア病床20床で、内科・整形外科・透析の患者さんを受け入れています。安心して療養していただくために多職種で連携し、患者さんとご家族と関わっています。障害者病床では長期療養が必要な患者さんの全身管理と生活支援を行い、地域包括ケア病床では、リハビリや退院支援を通じて在宅・施設復帰を支援しております。高齢者に対しても個別的な生活機能の維持、家族を含めた精神的サポートを多職種で行っています。
透析看護科
透析看護科では、安心・安全な治療環境を提供できるよう、多職種で支援体制に関わっています。病棟、外来、訪問看護、地域との連携を図り、透析導入から看取りまで対応可能です。生活の一部である透析治療を継続し安全に通院できるよう、ご家族や施設、ケアマネジャーとのコミュニケーションを大切にしております。患者さんの変化に伴いサポートができるよう患者に寄り添い透析看護の提供に取り組んでいます。
外来看護科
外来看護科では、地域の皆さまが安心して在宅療養を続けられるよう、外来診療にとどまらない幅広いサポートを行っています。各診療科の診療補助に加え、内視鏡検査や透析シャント治療など専門性に処置にも対応できる体制を整え、質の高い医療を提供しています。また、訪問診療や他職種との連携を大切にし、患者さん一人ひとりの生活背景や思いに寄り添った看護を実践しています。
健康管理看護科
健康管理看護科は地域の皆さまをはじめ、当院で健康診断を受けられる方を対象に、各種健康診断および特定保健指導を担う部署です。健診結果をもとに、生活習慣の見直しや健康づくりについて一人ひとりに合わせた支援を行っています。必要に応じて当院での詳しい検査につなげる体制も整えており、健診後も安心してご相談いただけます。健診を日々の健康管理に活かせるようサポートしています。
褥瘡管理室
褥瘡管理室には皮膚・排泄ケア特定認定看護師が在籍し、病院だけでなく、近隣の施設や外来フットケアや創傷の相談対応をしております。褥瘡の予防・治療はもちろん、透析患者さんに多い足のトラブルを未然に防ぐためのフットケアにも力を入れています。専門スタッフが一人ひとりの状態に合わせて対応し、安心して治療を受けていただける体制を整えています。
入退院支援室
入退院支援室では、看護師が中心となり、入院前から退院後までを見据えた支援を行っています。地域の関係機関や多職種と連携しながら、患者さんとご家族が安心して療養を継続できるよう支援しています。
訪問看護ステーション
当院に通院されている方はもちろん、地域の医療機関や関係機関と連携し、「住み慣れた自宅で過ごしたい」「最期まで家族と一緒にいたい」というおひとりおひとりの思いに寄り添います。
新生児の方からご高齢の方、障害のある方まで、専門の資格を持ったスタッフが必要な看護やリハビリを提供し、安心してご自宅で療養生活を続けていただけるよう支援いたします。
保育室
さくらんぼ保育室は2018年1月に病院内に入りましたできたばかりのきれいな施設です。
蓮田駅西口から徒歩2分という好立地で通勤に便利な「職住近接」を実現。24時間・夜間保育で、働くママをパワフルにフルにサポートします。
年間を通じて、お子さまの心と体を育む楽しい行事をたくさん取り入れています。
施設屋上での開放的な水遊びをはじめ、毎月のお誕生日会、避難訓練、健やかな成長を願七五三のお参り、そして本格的な仮装を楽しむハロウインなど
季節の移り変わりを感じるイベントが盛りだくさんです。
教育プログラム
上尾中央医科グループの一員として、共通の教育ラダー制度や、活発な人材交流で、質の高いキャリア形成が可能です。一般的な急性期病院と比べ、残業も少なく、ワークライフバランスに優れた病院なので、自分のペースでャリア形成を図ることが可能です。またナースとして、医療人としての教育は、個人の希望や特性を生かした個人プログラムを採用し、個性や職能の最大化を図ることを目的としています。
(一例)新人教育プログラム3つのコンセプト
- プリセプターが意図的に関わり、役割モデルを示すことで新人のリアリティショックを緩和します。
- プリセプターの支援を受けることにより、新人ナースが専門職として自信を持ち、職場に定着することができるように支援します。
- 新人とともに各々のスタッフが、役割を生かし、学びあうことで看護の質を高め、自己成長をすることが出来るよう支援します。