人工透析室

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人工透析患者様の長期入院をサポートし、「その人の望む、その人らしい生活」をしていくための医療を提供いたします。

透析センターの設立理念は、血液透析導入により人工臓器によって生きている人達がさまざまな制限のなかで「その人の望む、その人らしい生活」をしていくための医療を提供することにあります。そのためには「医療の質の確保」と「患者さまの満足と安心の向上」が最も大切な事と考えます。

私たちスタッフは地域に根ざした透析センターとして精一杯努力していく所存でおります。今後とも皆様のご支援ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

人工透析室

透析センターの目標

  1. 患者さまに安心と満足のいく医療の提供
  2. 患者さまそれぞれに適した最良の医療の提供
  3. 血液浄化法に関するすべての方法の実施
  4. 高齢者患者さまに対して積極的な対応
  5. 実施できる医療の限界を認識し、必要に応じて連携のある高度医療機関への積極的な紹介

透析センター概要

  • 全台オンラインHDF対応透析器
  • 透析監視装置:98床
  • 最大収容人数:約424名
  • 昼間・夜間透析可能 緊急時等、入院透析可能
  • CHDF(持続血液濾過透析)、血漿交換、血液吸着
  • 腎不全に対する血液透析以外に各種急性期疾患の対応
  • 急性腎不全・肝不全・多臓器不全・重症膵炎・神経疾患などに対する血液浄化法の実施

透析時間

開始時間
【午前】
7:00~9:30
【午後】
12:30~14:30
【夜間】
16:30~18:30

入院透析

当院では、入院加療をしながら透析を受けて頂ける体制を整えていますので、ご高齢のため、万一、体調を崩された場合や通院が難しくなった場合もご安心いただけます。

入院透析

食事について

昼間はもちろん、夜間の外来透析を実施される患者さまも、ご希望でお食事をお出ししております。

食事について

シャント手術について

当院では、透析導入や維持透析がスムーズに行えるよう、シャント手術を行なっています。

シャントは血液透析を行う際、充分な血液量を確保できるよう、動脈と静脈を体内または体外で直接つなぎ合わせた血管の事をいいます。シャント手術によって透析導入時や維持透析がスムーズとなり、術後も安心して透析治療に専念していただけます。また長期透析による閉塞や狭窄の早期発見や、シャント再建も行っております。医師、スタッフは患者様のシャントの状態を臨床症状や透析データから把握し、シャントトラブルを早期発見し、より長く使えるように努めています。

PTA(シャント血管拡張術)について

シャントトラブル治療として「経皮的シャント拡張術」を行っております。

シャント血管は、人工的に作成し長期間使用するため、血管内が細くなったり、詰まったりしてしまいます。充分な血液流量を確保し十分な透析をしていただくよう、血管を拡張したり、血管に詰まった血栓を取り除く手術を行います。

治療前
治療前
拡張中
拡張中
治療後
治療後

メリット

  • 再建が可能な血管が温存できます
  • 皮膚を切開せずに治療できるので、身体への負担が少なくなります
  • 比較的治療時間が短く、また治療直後から透析も可能です
  • 予防的インターベンションにより、手術になる回数を減らせます

無料送迎車

ご自宅から病院までの送迎車を運行しております。車椅子リフト付きの送迎車ですので、車椅子をご利用の患者様でも安心してご利用になれます。ご希望の方は、透析スタッフまでお問い合わせ下さい。(料金のご負担はありません。)

蓮田市内・伊奈・上尾・白岡などの他にも、さいたま市、桶川市、久喜市、羽生市、越谷市にも送迎車が行っています。★は送迎先の施設やご自宅です。(当院より直接お迎えに伺っています。)地図に載っていない地域にも送迎可能の場合が御座いますので、お気軽にお問合せ下さい。

無料送迎車

送迎車台数:21台

送迎対応エリア

送迎対応エリア:蓮田市内、伊奈町、上尾市、白岡市
その他、さいたま市、桶川市、久喜市、羽生市、越谷市、ご利用可能。

透析スタッフ

担当医師

  • 顧問:高山 智之
  • 副院長:来栖 厚
  • 副院長:正田 浩之
臨床工学技師 21名
看護師・准看護師 35名
助手 15名
クラーク 5名

連携医療機関

  • 上尾中央総合病院
  • さいたま赤十字病院
  • 自治医科大学附属さいたま医療センター
透析スタッフ